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グリーン・ゾーン

2010年06月08日 07:57

先週末久しぶりに映画館に行き映画を見てきました。
グリーン・ゾーンです。




イラク戦争を舞台に、大量破壊兵器の行方を追って、アメリカ軍、一アメリカ兵、CIA、そしてイラク人が錯綜する。

平和を求めた戦争のはずだったが、どこかでねじれが起きる。
一体誰のための戦争だったのか。非常に考えさせられる内容である。

政治的側面が濃い内容ですが、戦争の現場にいる、一アメリカ兵・一イラク人の感情が削ぎ落とされずに描かれていた事が、戦争という大きな流れの中での一つの救いであった。

一見の価値ありの作品。

オリジナル・サウンドトラック『GREEN ZONE(原題)』オリジナル・サウンドトラック『GREEN ZONE(原題)』
(2010/04/28)
ジョン・パウエル

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『未来を写した子どもたち』

2009年10月30日 21:16

未来を写した子どもたち(通常版) [DVD]未来を写した子どもたち(通常版) [DVD]
(2009/07/03)
不明

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「インド カルカッタの売春窟に生まれついた子どもたち。
    彼らは外の世界を知らず、夢を持つ事も許されない。
ある日、子どもたちはカメラと出会い、
    自分たちに無限の未来と希望がある事を知る。」

第77回アカデミー賞最優秀ドキュメンタリー賞受賞作品。
生まれついたのがその街であることは、子どもたちの将来を大きく運命づけている。家系として売春婦として仕事をし、いつかは自分も、と直感で感じ取っている。
疑問を抱きつつも、姉妹を、家族を、養うために歴史が繰り返される街。

街にはたくさんの凧が上がる。お母さんが仕事をしている時は、子どもたちは家の中にはいられず、屋上で遊ばなければならないからだ。

フリーランスのカメラマンが現れ、子どもたちにカメラを渡す。
内気で他人の写真が撮れない子。大胆に写真を撮る子。それぞれの作品を追いながらレンズ越しに、子どもたちが見る世界を追う。

街を出たいと学校への入学を試みる子、家族の反対から連れ戻される子、数々の不幸で未来を見失ってしまう子、写真が認められ海外に招待される子。
それぞれの人生のほんの一部分に、彼らは同じ写真教室で交差する。

DVDには本編以外にも、子どもたちが撮った作品集が収められている。
子どもたちのレンズ越しに見る世界は、そのほとんどがきれいでキラキラしていた。

『私はなぜ、タダで70日間世界一周できたのか』 伊藤春香著

2009年09月25日 06:58


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「自分の核にあたる部分から無駄なものがそぎ落とされ、シンプルになったのを感じる。今の私は、自分に必要なもの、欲しいものに正直で、前よりも潔くなれている。これからの人生は自分探しではなくて、理想の自分作りに全力投球したい。これまで出会ってきた人と、これから出会うすべての人に感謝したい」(伊藤春香著『私はなぜ、タダで70日間世界一周できたのか』311項)



超有名女子大生ブロガーだったはあちゅうこと伊藤春香さんが大学4年次に思いついた、自身のブログをメディアにし企業から協賛を取って世界一周をしようという妄想。本書は、そんな一見無謀とも言える妄想を女子大生である彼女がどう実現していき、その過程で何をおもったのかが綴られている。

「世界一周」「タダで」という言葉はどこか楽をしているように思われるかもしれないが、実際はそんなことはない。始まるの前の営業から、旅行中の各協賛企業から課された様々な課題、ブログのアクセス数のノルマ、など世界一周をしながらも様々なミッションを抱え、旅が終わった後も企業への報告やイベントなど、もはや24時間仕事をしているような状況である。
初めは「どうやって協賛を付けたんだろう」「タダでってすごいな」と思っていたけど、読んでいくうちに「こんなに大変なことをやっていたのか…」ととてもびっくりしてしまった。

最終的には25社が協賛、そして赤字どころか黒字で世界一周を成功させている彼女の実現力はすごい。

本書を読んで彼女の偉業と少しでもかすることで、何か元気がもらえた。

当時の世界一周ブログはこちら:http://blog.goo.ne.jp/ha-chu/


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