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ある日の昼下がり

2007年08月08日 12:44

「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」
村上春樹『風の歌を聴け』

昨日の夜作った「夏野菜カレー」がマジでおいしかった。
1.一口大に切ったなす2本、細めに切ったパプリカ1個分、ピーマン2個をサラダ油でいためる。
2.フライパンを一旦空けて、ひき肉(鳥か豚がいいかな、400gぐらい)とたまねぎ1個のみじん切り、しょうが1個のみじん切りをいためる。
3.カレー用の鍋に移して2.を入れ水を400CCぐらい入れる。
4.ちょっと沸騰してきたら1.を入れ、カレーのルー5皿分を溶かし、煮込んでいい感じのとろみになったら出来上がり。
(調理時間30分ぐらい)

20070807203519.jpg


ほらね。
おいしそう。

夏野菜もたっぷり取れるし、一回お試しあれ。


きのうはまた昼過ぎに一冊本を読みきった。
風の歌を聴け 風の歌を聴け
村上 春樹 (2004/09/15)
講談社

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村上春樹のデビュー作。
春樹は大好きだけど、なぜか今まで読んだことなかったんだなぁ。
その後?の羊をめぐる冒険と一緒で、僕と鼠とジェイが出てくるお話。
本当に初期の作品って特に春樹くさい感じがして、それがまた春樹ファンにはたまらないんだろうなぁって思う。
この本はけっこう自由というか、本全体でのメタファーのようなもので分かりづらいけど、何がすごいってこの本をきっかけに『春樹後』っていう言葉ができたってこと。この世に衝撃が走ったんだろう。リアルタイムで読んでいたらどんなに楽しかったんだろうな。って考えながら読んでた。

辻仁成も言っていたけど、デビュー作ってのは作家にとって一番練り上げた自己を表現できる場だそうだ。
デビューして有名にでもなったもんなら、締め切りに追われて、知らずに出る自分らしさは作品に表現できたとしても、ゆっくり自己の中で客観化した自己はなかなか出せないそうだ。
その点でこの作品は春樹の原点なんだろう。
まぁ今も締め切りに追われている感はなく、遊びまわってるイメージがあるけど。


今日はサークルの大掃除。
朝から大掃除してきました。

アパートで部屋に工事があるとかで一時退散で今部屋からブログ書いてます。

今日は暑いね~。
深すぎる夏の緑がほんときれい。
大学通りって作った人まじ天才だね。
こんな環境の中で暮らせてほんと良かったって思うよ。
第2の故郷が国立で良かったって最近よく実感する僕です。


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