--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

69 sixtynine

2008年07月13日 09:25

69(シクスティナイン) (集英社文庫)69(シクスティナイン) (集英社文庫)
(1990/09)
村上 龍

商品詳細を見る


久しぶりに懐かしくなって、本棚にあった本を手に取ってみるとこれがまた面白い。
そっちのけで、一気に読み上げてしまった。

ついでにTSUTAYAに行っtてツマブキ主演の映画版まで借りてきてそっちも夜更かしして見てしまった。


完成された作品を映画において再構成するのは本当難しいと思う。
ピンポンでもそうだけど、それをうまく、しかも本の世界観を失わずにやってのけるクドカンはやっぱり天才なのだろう。
だからクドカンの映画は好き。オリジナルでもその意志の疎通ができる感じが好き。
読者として読んだ人のイメージを追って作品を作っていくこと。
そんな簡単なことじゃない。

話の内容としては、全共闘時代の1969年を九州のある高校生を中心に描く。

世の中の流れ、東大の入試中止、ベトナム戦争、いろいろなものに流されている中でも高校生は高校生。「かっこいいから、やる」普遍的なこの思いは、いつの時代も共通しているような。

久し振りに青春映画を見た。
スポンサーサイト


最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。