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がんこもの

2008年08月11日 07:28

金曜日はサークルの先輩である社会人1年目の人とちょっとご飯食べて、家帰ってきたら速攻で就寝。なんだかんだ1週間疲れてたんだなぁっと客観的に感じる。
大して難しいことはやってないけど、集中して気遣ってるんだなぁ。

土曜日の夜は、サークルのまちかど教室。
去年もお世話になった中嶋名誉教授を呼びしての天体講座。
子どもたちの純粋な好奇心に癒されて、宇宙飛行士になりたかった小学校時代を思い出す。
毎日、おばちゃんにもらった望遠鏡を家の外に持ち出して、月を見たり星を見たり、そして一人ででっかな夢を思い描いてたあの頃。講座にきてくれた子どもだちと、あのころの自分をちょっと重ねたりして懐かしかった。

土日は両方ともバイトが少しずつ入ってたから結局ぱーっと遊ぶこともできないのが悔しくて、土曜日の夜にレンタカー借りてサークル仲間とお台場の海浜公園へ。
急な誘いにもいいノリしてくれる仲間。ほんと大切にしなきゃですね。


海見ながらふと、大学に入ってからの自分の変化について考えてみた。
大して何も知らず、右も左も分からないまま東京に出てきた自分。
何もかも見るのが初めてで、時間の流れの速さにびっくりしてた自分。
そんな中で早くみんなに追いつかなきゃって、新しいもの、知らないものは何でも吸収しようとしてた自分。
大学1年生のころは、今とはちょっと違った期待感の中、確かに僕は毎日を生きていた。

そんな自分からの変化。
まちかど教室で言ってたけど、最新の研究では、月は地球の周りの回っていた岩石の破片が自然と集まってできたんだって。
僕の価値観も、そうやってぐるぐる回る日々の中、ほんの小さな出来事から、うれしいこと悲しいこといろんなことが自然といつの間にか集まって形成されてきたんだろう。
はじめは小さな変化。それが毎日重なって今の自分になったんだろう。

いつの間にか、自分の判断の基準ができて、そのフィルターを通して物事を見ちゃってる。
これは言ってみれば当たり前のことで、全部0から考えていたらすっごい時間がかかっちゃうし、これだけいろいろなものがある中で、効率的に情報を処理していくためには、自分の中のメジャーがあることは普通のこと。

でも、なんか1年生の頃の自分からは変わってきちゃってる。何も先入観のない中、いろいろなものに飛びついてたあのころ。今のように自分に何が必要だろうとか変なこと考えてなかった。
純粋に物事を見て、そのあとのこととか考えずに、「今の一瞬に過ぎ去っていく時間」を楽しんでいたように思う。
成長してないなんて言わない。それはそれでいいんだろうと思う。
でも。今とはちょっと違う。
その違和感を大切にしようと思う。
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