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『リクルート「創刊男」の大ヒット発想力』

2008年12月23日 17:11

リクルート「創刊男」の大ヒット発想術 (日経ビジネス人文庫)リクルート「創刊男」の大ヒット発想術 (日経ビジネス人文庫)
(2006/08)
くらた まなぶ

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「フロム・エー」、「じゃらん」、「とらばーゆ」など、今のリクルートの様々な発行物の立ち上げにかかわってきた、くらたまなぶ氏のリクルート時代についてまとめた著作。彼の激動の半生と同時に、起業やマーケティングについての考え方、その実践に向けての方法などもまとめられている。

私→「サービス・商品」→相手

という流れを著者は特に大事にする。商品のことは2の次、まず、私‐相手の関係を考え商品を作っていく。「私」だけしか考えない独りよがりなものは相手には受けない。

その上でマーケティングを、
人の気持ちを知ること→それを言葉にすること→言葉をカタチにすること→できたカタチを再び言葉で人の気持ちに訴えること
と構造化した。

徹底的な現場主義を貫く中で会得したこれらの定義。経営の専門書など見ればすぐに分かるのかもしれないけれど、その一つひとつが、著者の体験をもとにして、自分の言葉で語られていたのが印象的だった。体験が伴うことの大切さ、その応用力を見習いたい。


ヒアリングについては僕の最近の考えと一致した。
それは「共通して聞く質問事項を日々洗練させていくこと」の大切さである。
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