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新しい消費のカタチ

2010年01月09日 10:31

一昨日の夜ですが、映画「AVATAR」を見てきました。

The ART of AVATAR ジェームズ・キャメロン『アバター』の世界 (ShoPro Books)The ART of AVATAR ジェームズ・キャメロン『アバター』の世界 (ShoPro Books)
(2009/11/28)
ピーター・ジャクソン(序文)ジョン・ランドー(前書)

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この映画の見所を言えば、やっぱり迫力ある3Dの映像。
仕組みとしてはディ○ニーランドのミクロアドベンチャーと同じで、3D用のゴーグルをかけて見る訳ですが、その迫力は圧巻で、映像だけでも見る価値あり。
3Dでリアルな映像のため、今までの平面の映像より、より映画の中の世界に引き込まれるというか、そんな錯覚をおこしました。

なぜボクがこの映画を見に行ったかというと、twitterの中で、AVATARオモしろいよ、という評判がポツポツと出ていて、しかもけっこうたくさんの人が見に行っていてかつ感動の言葉をつぶやいていたので、「これは見に行っておこう」と消費を決断しました。

こういった消費のカタチはtwitter登場後の世界で、それまでのネットを経由した消費者行動というのは、AISASのカタチで、価格.comを見たり、ネット上のレビューを見たりして消費を決断していたわけですが、
twitter登場によって、この消費理論体系を崩さないまでも、よりリアルタイム性が加わったような気がする。

ボクの見識では(間違っているかもしれませんが)、
「消費者の多様化」とかそういうワードって特にネット出現後からより顕著に出てきたように思う。無限のスペースに無限の情報が蓄積されたネットというものがあるからこそ、自分の興味を満たす方法がいくらでもあり、そういったネットの特性のようなものが消費者のニーズの多様性をより助長しているような流れなのかと。
そういったカオスな状態の中で、ゆるーくコミュニティとして形成し初めているのがSNSだったり、ゆるさがうまく機能しているものがtwitterだったりするんじゃないかなー。
フラットで広大なネットという大地の中で、ネットの特性に適した現実世界のようなコミュニティ性を創造するもの。
コミュニティとは、自分が属しているものは、自分にとってある程度信頼しうるものなんだと思う。そうじゃなきゃ、時間というコストをかけてtwitterコメントを追ったりしないだろうし、無意識的にも自分自身が何かメリットがある(楽しいとかそういう感情も含めてのメリット)と感じてコミュニティに属しているんだろう。
だからこそ、このコミュニティでの情報が自分にとって信頼しうるものと機能し、消費を助長する。

口コミの形成など、新しい消費のカタチとしてtwitterを通したものがこれからもっとメジャーになってくるんだろうな。
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