--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

主にこの半年のこと

2010年10月11日 14:52

金曜日の夜、久しぶりに全国から同期が集合して酒を飲み、終電近くまで騒いでいた。気がつくとカレンダーは10月。共に研修で研鑽していた頃からもう半年も経ったのだ。

4月に社会人になり、半年が過ぎた。何をするにしても初めてで、戸惑い、悩み、そして小さな達成感を感じる。まだまだ仕事なんてできはしないが、少しずつ社会人生活には慣れてきた。

現時点版として、日々仕事をしている中で意識していることの中で大事だなと思うことは以下。
これから振り返ったときのためのメモとして、記しておこうと思う。
  1. スピードを重視すること
    • 入社後、会社の大先輩に言われたことでもある。締め切りの時間があれば、それを前倒しして仕事をする気概で望むこと。実際問題として、今の状態で質に関して一発目から期待を大きく超えることはできないのだから、時間面で前倒しし、それを残った時間で何回も修正することで、質を高めていく大切さ。これは日々非常に重要なことだと感じる。
  2. 毎日振り返ること
    • どうしても忙しい日々の中で、会社と家の往復になってしまいがち、目先のことだけで精一杯になり先のことを考えられなくなってしまうので、隙間時間を見つけて、1日を振り返っている。毎日簡単に自分宛の日報メールを作成し送るだけなのだけど、過去6ヶ月分のメールを見返すだけでも非常にやった効果は大きかったと感じる。翌日への簡単なフィードバックになるし、長期間で見た自分の癖とか傾向がなんとなくつかめる。時間もかけず5分ぐらいで書くメモみたいなものなんだけど、これは今後も続けていこうと思っている。
  3. 心身を常に良い状態に保つこと
    •  仕事に直接は関係ないし、非常に当たり前だが、最も重要だと思う。人間はやはり弱い生き物である。落ち込むようなときは、大体心身共に弱っている時だ。日々忙しいと、一度調子を崩すと立て直すにも休めない。今まで一番気を使っていなかったところであったが、今では一番気を使っている。
仕事の一つ一つもそうだが、分かっていることと、出来ているかどうかは次元が違う。そして、常に続けることができるかどうかも、また次元が違う話だ。きちっとこなすことの難しさを日々感じるが、上で挙げた3つのことは、これからも研鑽し、常に続けられるようにしたい。


入社してすぐに、尊敬する会社の先輩とご飯をご一緒させていただいた時、「色々とやれる仕事だからこそ、日々意識していないといつの間にかキャリア漂流してしまう」という言葉をいただき、それがずっと引っかかっていた。
確かに、研修も終わり日々の業務が始まると、目まぐるしい速さで日々は過ぎ、あっという間に時間が流れた。

この漫然とした忙しさの中で、「何かが出来る」ようになっても、それは「何か」でしかない。その先に見据えるものは何なのか。日々の延長線上にあるのは果てしなく続く「今」であり「未来」は無い、言い換えるならば「先から見て考えなければ希望する未来を手繰り寄せることは出来ない」のだと身にしみる。目まぐるしい日々の中では、どうしてもこの辺りがなおざりになってしまうことが少なくない。1日1日の成長を感じることも大切だが、それと同時にたまには時間を取って、それが続く先に何があるのか、何をしたいのかは常に自らに問いかけていきたい。

プライベートに関しては、まだまだ時間の使い方の試行錯誤である。
あまり、仕事に備えるための休日にもしたくないし、休日は休日で思いっきり楽しみたい派なので、いろいろと出かけたり遊んだりしていたのだけど、予定があまり読めないというのもあるが、まだまだ体力に対して、予定を消極的に入れている感がある。
勉強や、読書含め、長期的な取り組みをちょっと増やすことはできるなぁと感じている。中断している趣味も含め、徐々に再開していこうと思う。ブログの方も、あっという間の半年の中でなかなか出来なかった一つのことなので、これから更新していきたい。

まだまだ分からないことばかりだが、仕事もプライベートも含め、少しだけ日々のペースがつかめてきたのかと思う。この少しだけで空いたスペースをきっちりに振り分けて使っていきたい。


色々と濃い半年だったが、仕事とは関係ないところでもひとつ、今月7日、ボクたちの卒論原稿を元にした書籍が発売された。
テーマは医薬品業界の2010年問題である。

医薬品メーカー 勝ち残りの競争戦略医薬品メーカー 勝ち残りの競争戦略
(2010/10/07)
伊藤 邦雄

商品詳細を見る


3年生の頃から卒業間近まで一心に考え続けた日々が詰まっている。ページを開くと、毎日夜遅くまで研究棟にこもってゼミの仲間と議論を繰り広げたこと、卒業間近まで執筆作業に追われたこと、懐かしい日々がよみがえると同時に、大学後半生活の大部分を捧げた努力が形になった喜びで、感傷に浸ってしまった。

大学時代の恩師と同じ本で名前を連ねられること、一生の宝ものである。
書店で見かけたら、是非立ち読みでもしてみて下さい。

スポンサーサイト


最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。