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秋味

2008年09月19日 19:51

酒のうまさは、その酒自体のうまさという物質的側面と、その吞み会に臨む私自身の気持ちという精神的側面の、2つの要素に分解できるが、昨日の吞み会の酒のうまさは、間違いなく後者がもたらしたものだった。

ボランティアサークルの合宿の話し合いが終了したのが、午前3時前。
そこから呑み始めて気づいたら朝9時半、6時ぐらいから寝てた模様。

今回の合宿は、前の日記にも書いたけど、僕たちの学年の折り返し地点。
で、あると共に、僕たちのリーダー学年が終了し、そして下の代へとのバトンタッチ。

リレーでももちろんそうだが、バトンの渡し方はとても大事。
次の走者は、次の走者。叱咤・激励はできるかもしれないけれど、実際に走るのは僕たちではなく彼らなのだ。
どうやってバトンを渡すか。
彼らが次の走者として走りやすいように、それのみが一番大切だと思う。
もちろん、その渡す瞬間以外でも彼らにできることはたくさんある。
自分が走っている姿を見せ、見本となること。横から応援してあげること。
昨日でもうバトンは渡し終わった。
ここからは、不安にさせず見届けること。
僕たちの役目は確実に変わった。
しかし、これからやること、これからだからできることもたくさん、ある。

そんな、去りゆく時代の寂しさを、いつもながらに憂いながら、酒を呑んでいた。
その、いつもにない盛り上がりも、何気ない寂しさをかき消すように。

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最近、僕自身が情報収集を怠っていたこともあったけど、昨日で新たに、サークル内恋愛を何組も発見してしまった。
少々、ショック。その流れの速さ、おじいさんには、もう、着いていけないよ。。。

時の流れは着実に、僕たち人間同士の関係も緩やかに変化させている。
昔とは、違うくなったなぁってこともいろいろとあって、少しさびしい単なる、ひがみ。

秋の気候も手伝ってか、感傷的な、そして次への淡い期待感を持って、僕たちの合宿は終わった。
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コメント

  1. 一ファン | URL | -

    よくも悪くも、変化は避けられないものですよね。
    過ぎ去ったものはもう二度と手に入らないと思うと寂しいですが、そういったきらきらした思い出がたくさん心を占めていくことを思うと、経験できるのは幸せなことだなぁと思います。

  2. やまぐち いずみ | URL | -

    コメントありがとうございます

    良いことも悪いことも、
    過去過ごした時間は変わらないし、その過去は決して無くならないってことは分かっているんですけど、なかなか難しいですね。
    思い出をもうちょっと、素直に受け止めようと思います。

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