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2008年11月04日 08:43

この週末は学園祭。街全体がお祭り気分で、太い大通りも歩行者天国。
わけもなくみんな街に出て、お祭り独特の高揚感。こういう感じはずっと好きでいると思う。
大学通りの銀杏も、いつの間にか黄色になって、また一つ季節が過ぎたことを知る。

学園祭に合わせて両親と妹が東京へ遊びに来た。
前来たのは僕が1年の学園祭。約2年ぶりの東京だ。

今回は学園祭の方を抜けながら、できるだけ家族と時間を過ごした。
浅草に行って、原宿に行って、いろいろ東京を案内しながら、久し振りに家族全員でお酒を呑んで昔話に盛り上がったり、ちょっと真剣にこれからの話をしてみたり。

昔は恥ずかしくて、少しなぜか照れくさくて親に何も言えなかったけど、こうやってたわいもない話以外もちゃんと話せるようになったことに、僕の成長を感じたり。

いつまでも変わらない家族のそんな会話の中に、ふと安心感を感じた。
変わろう、変わろうと、この世界の流れに追いつこうと、がむしゃらになってる僕がなんかちっぽけに思えた。
物事には変わるべきものと、もちろん変わらなくていいものもある。


いつか、僕の中でも、自分の思い出より自分の子どもの思い出が大きくなる時が来るのだろうか。
子どもが初めて立った。小学校に入学した。高校を卒業した。
そういった出来事が自分自身の思い出より大きくなるんだろうな。
僕は、そうやって育ててもらってきたし、僕自身もそんな風に子どもを一番に思って育てたい。
であればこそ、子どもである僕から両親にこれからできることもいっぱいある。
これからめいいっぱい親孝行してやろうと、そう誓ったころに、家族は短い3日間の東京旅行を終えた。
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