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『指一本の執念が勝負を決める』

2009年03月04日 01:27

指一本の執念が勝負を決める指一本の執念が勝負を決める
(2007/06/01)
冨山 和彦

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「負けを避け続け、ローリスク・ローリターンの勝負を続けても、得られるものはその時の組織の中だけ、あるいは限られた状況下においてのみ通用する、見かけ倒しのパワーや小ざかしいノウハウだろう。ひとたびその前提が変わってしまえば、もろく崩れ去ってしまう類のものだ。ひどい場合は、崩れ去ったこと自体にも気付かないこともある」本文中より。


元産業再生機構のCOO(最高執行責任者)だった冨山さんの著作。
当時話題だったカネボウの再建やダイエーの件など、日本の経営史に残る組織を引っ張り功績を残した。
そんな彼の価値観、そしてこれからの時代に求められる人材像とはどういう人材であるかを語っている一冊である。

東京大学在学中に司法試験合格。BCGへの入社、そして起業を経て、スタンフォード大学でのMBA取得。
花々しいその経歴は、典型的な知的エリートを想像させるが、著作の中の彼の指摘は、まさしく体育会系の教え。

経営者に最も求められるのはストレス体制であるとか、勝負してないから失敗がないんだ、とか体育会系なものがほんとに多かった。
そこがやはり、彼のバランス感覚なのだろうと思う。

大きな節目の中で、モチベーションの浮き沈みも大きな最近ですが、その時にこの本に出会えてなんか良かった気がする。そういうモチベートしてくれる著作。
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