--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『14歳からの社会学』

2009年03月26日 13:37

14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に
(2008/11/11)
宮台 真司 (みやだい しんじ)

商品詳細を見る

「社会が完全じゃないから、人間は生きていけるし、社会も回っていく。常に前に進んでいける。完全になってしまったら、社会も人間もそこで止まってしまう。ぼくたちは、永久に不完全な存在だからこそ、永久に完全さを求めて前に進んでいける存在なんだ。それを忘れないでおこう」本文中より。

社会学者の著者による中学生向けの社会学の入門書。
実際に14歳の時に読んでたら理解できたかは微妙だけど、今なら分かりやすい社会学の入門書として読める。
目次が
1、〈自分〉と〈他人〉 
2、〈社会〉と〈ルール〉
3、〈こころ〉と〈からだ〉
4、〈理想〉と〈現実〉
5、〈本物〉と〈ニセモノ〉
6、〈生〉と〈死〉
7、〈自由〉への挑戦
8、 BOOK & MOVIEガイド
の7つのテーマ+1章で分かりやすく深く社会学の入り口に立てる感じだ。
いろいろと社会学の本を読んでいる人にとってはそんなに学ぶことはないと思うけれど、全体的に分かりやすく書いてある図書としておススメ。

映画「マトリックス」が好きで、何回も見ているうちにいろいろな世界観とかそういうのに興味を持って、社会学ってオモロそうだなって思ったのが高校3年の時。現在いる大学の社会学部に入学しようとかその時は考えてたなぁって思い出したりした。
結局、日本史がそんなレベルじゃなかったから、商学部にして、でもいろいろと社会学部系の授業は履修したり、個人的には長らくホットな分野であって、最近は久しく読んでなかったけど、また読んでみようと思う。

理想的に設計された世界の中で生きる人間は幸せなのかという問いは長らく僕の議題だけど、こういうことに解を与えてくれるのは、社会学だけだと思う。

最後の、8、 BOOK & MOVIEガイドの中の作品の中には、まだ見たことないやつもあったので、近日中にぜひ見てみたい。




スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://izuyama.blog88.fc2.com/tb.php/338-e58f1926
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。