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風の人、土の人

2009年04月08日 23:47

今日は夕方から内定先の社員の方にお話をお伺いしてきた。
実は大学1年のころの直接の知り合いの方で、今回不思議なご縁で働かれていることを知り、いろいろと忌憚なくお話をお伺いした。

日頃は人事の方を通してのオフィシャルな形での面談が多くなりがちであったけれど、今日はほんとにフランクに、ざっくばらんにお話をお聞きし、きつい部分も言われたけれど、それはそれで隠れているより胸がすーっと楽になった。

「風の人、土の人」

の話が先輩との会話の中で出てきたのだが、とても印象に残った。
僕は一体、風の人なのか、土の人なのか。

人間は大きく2つに分かれるというのが、この昔話。

風の人とは、吹いて来る風の如く何処からともなく渡来し、一時その地に住み暮すことはあっても、やがてまた何処へともなく去って行く人。
土の人とは、その土地に根を下ろし、代々、田畑家屋敷を受け継ぎ、家系を絶やさず、墓を守り先祖を祭り、土の如く不動の暮らしをしている人。

ぼくはどっちだろうな~って。

いろいろと振り返ったり、自分の生き方とか考えると風の人だな~って思う。
しかも、常に土の人に憧れを抱いている風の人だろう。
憧れは憧れであって、結局土の人にはなれないんだろう。そんなとこがぴったりだと思う。

この昔話はこうもつながる。
風の人、土の人片方だけでは完成しない。双方が相まって「風土」を織成すと。

土の人に憧れるせいか、少し風の人に成り切るのに躊躇していたところはあったけど、
こういった新しい視点をいただいて、非常に晴れやかな気持ちになった。
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コメント

  1. 一ファン | URL | -

    聞いたことがあるような気もしますけど、
    改めて新鮮な気持ちでそうだなって思いました。

    私は、風の人ですね。
    将来のことは分かりませんが、
    土の人ばかりの中で、風に乗って遠くへ行きたい、遠くにはたくさんの可能性がある、ってずっと夢見てたんだと思います。

    まだ幼すぎてどこへも行けなかったとき、ずっと悶々としていました。

  2. やまぐち いずみ | URL | -

    コメントありがとうございます

    僕は結果的にいつも風の人っぽくて、土の人に憧れます。
    でも、土の人にはいつもなりきれない。

    心の底では、風の人になろうなろうとしているのかもしれませんが、結果的にいつも土の人のように一つを追いかけることができないんです。

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