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『会社を変える戦略』

2009年07月17日 11:15


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「人のマネジメントは経済合理性だけではカタがつかない、化学の及ばない範囲だからね。アートのセンスが必要なんだ。科学は効率性をもたらしてくれるが、アートの領域では効率性は難しい。まさに汗と時間で実行するしかないのさ」本文中より。



おススメいただいて読んだ本。
体裁は三枝匡さんのシリーズ本に近く、本書全体に渡って1社の改革のストーリーが示される。
新しいのは、比較的タイムスパンが長く、その年代の経営スタイルの流行がきちんと捉えられ、1990年代ぐらいからの経営手法史を大まかな流れの中で把握できることが非常に意義が大きく、体系的に学ぶことができた。

目次は、
1.「スタンダード経営」の夜明け
2.「ファイナンス重視経営」開幕
3.脱「アメリカンキャピタリズム」宣言
4.原理原則経営で会社を変える
5.「選択と集中」戦略を遂行せよ
6.アメリカンキャピタリズムの宴の後

経営の入門書を読めば出てくるような有名な単語を実際の会社経営の中に落とし込みながら平易な文章でその前後関係をつづっているため、新しい概念自体を学ぶことはなかったけれども、その関係性などは非常にたくさん学ぶことができた。

まずこの本から読み始めてみるのは非常にいいだろう。
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