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「悪人」評

2010年09月20日 16:02

この3連休の初日に映画「悪人」を見てきました。

悪人 シナリオ版 (朝日文庫)悪人 シナリオ版 (朝日文庫)
(2010/08/06)
吉田 修一李相日

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原作吉田修一、モントリオール映画祭で深津絵里さんが最優秀女優賞を受賞されたことでも話題の映画。

見た後の気持ちとして、決して明るくなる映画ではありませんが、映画全体として、観客へ明確なメッセージを提示していない映画であり、それ故に色々と考えさせられる映画でした。

「殺人犯」として「悪」人となる妻夫木さんが演じる清水。一つの殺人事件、そしてそれに関わる人々を様々な角度から描く事で、「悪」という境界線の曖昧さを考えさせられました。

深津さん然り、役者の方々の演技は鬼気迫るものを感じましたが、中でも樹木希林さんの演技は凄まじさがありました。
オススメ映画ですが、レイトショーなど見るのはオススメしません。気持ちが暗くなってしまうので(笑)

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