--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

久しぶりの工場見学

2008年02月16日 12:16

2月13日に、前期ゼミの最後の活動として、小学校以来の工場見学へ行った。

見学に行ったのは、
NISSANの追浜工場
IHIの横浜事業所
の2つ。

やはり見る時が違えば感じることも違うもので、
小学校の時には「すご~い」「車がいっぱ~い」と思っていただろうけれど、
大学生になってから改めて見ると、気づくことも多い。
勉強している分野が、そっち方面だってのもあるけれども。


まず、NISSAN。
「トヨタ生産方式」とは言うものの、NISSANでもNPW(NISSAN Production Way)として、そういうようなトレンドの生産方式を取っており、Build to orderが徹底されていた。
色も種類も違う車が次々とラインに流され、それと平行してその車に使う部品も横のラインで流されていた。
作業員はライン上に乗りながら部品を苦労なく取ることができ、作業能率UPにつながっている。
その他にも小さな改善点というものは100個も1000個もあって、いろいろなところに努力の蓄積が見えた。
ネジを回した回数まで図ることができる機会や、部品を運ぶ無人車、今日の生産の生産目標数と現在の進捗状態が掲示された電光掲示板などがあり、まるで工場全体が異世界のように、1個1個の歯車が動き続けていた。

IHI。
ここは重工業。昔の石川島播磨重工業であり、なにしろその規模に驚かされた。
1個のネジにしても、僕の体ほどもあって、BtoBの基幹産業の規模の大きさを改めて感じた。
橋を作るのにも、模型だけで1000万だとか、僕には気が遠くなるような桁違い。
NISSANのように納期が時間ごとに決められている世界とは全然違い、納期が36ヶ月などで、これも僕の予想を越える期間の長さだった。


同じ工業とは言っても、製品の大きさ、むしろ重量によって運べる速さなども違うし、セル生産方式がとかなんて言っていられない世界もあるんだなぁと思った。
常識で考えていることが実際見ることで崩れ去る。こういう経験はほんとに重要だと感じた。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://izuyama.blog88.fc2.com/tb.php/68-14a1862a
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。